「蝋燭の時間」
2015/08/27
「蝋燭の時間」③
あらすじ
目の前で起こった、友人、久良木の死。事情聴取で年を越し、疲れ切った僕は、3日ぶりに自分のデスクトップパソコンの電源を入れた...。
「そんな....馬鹿な!」
「僕」のパソコンにもまた、『LIFE CANDLE』の『窓(ウインドウ)』が...。「僕」は必死に情報を集め始めたが、手がかりは掴めずに居た。
そんな時、メッセンジャーソフトに着信したのは...。
「そんな....馬鹿な!」
「僕」のパソコンにもまた、『LIFE CANDLE』の『窓(ウインドウ)』が...。「僕」は必死に情報を集め始めたが、手がかりは掴めずに居た。
そんな時、メッセンジャーソフトに着信したのは...。
作品紹介
パソコンの画面に現れた、不可解な『窓(ウインドウ)』が、「僕」の「現実」にもたらす事は...。
人気作家「榊一郎」先生、Web 初公開作品です。
コメント
@gaugauchu2